ギター弾く、ベース弾く、夜何の事するわからないよ..
ベース CHARLIE・K!!

2005年加入のメンバー チャーリー氏は元々ギター弾きなのだが ヴェンチャーズのようなグルーブを出すにはギター弾きのベースが必要不可欠とのリーダーの思いと タイミングがバッチリ合って無理矢理引き込んだのだが 正直ここまで熱い人だとは思わなかった ロック全般を網羅する音楽センスは 我バンドに希望の光をもたらした  ライブでのノリ具合を要チェックだ


我等のリーダー 現在新潟でエレキの王様
 リードギターTacky.Takizawa!!

バンド創設者にしてリーダーのTACKY!.Takizawaは カントリーをこよなく愛し ノーキーとロイブキャナンを崇拝している カントリーリックを駆使したギターテクニックは我バンドのサウンドに必要不可欠であり テレキャスのサウンド追求には頭が下がる その探究心の為に犠牲になったテレキャスは数知れず・・・ 実は彼の右腕は改造手術が施されている 親指の自由が利かない状態になり 一時ピックすらまともに持てない状態になったが医師に頼み込んで前代未聞の改造手術を決行! リハビリを経て見事に復活!! そしてモズライトを手に入れてから抑えが利かなくなったようで インスト物の追求に日夜いそしむ日々である  バンドのメンバー内で映画「青春デンデケデケデケ」が大流行した日から何かが吹っ切れたかのようで年齢と共に衰えるどころか かえってエスカレートしている困ったオヤジである 誰か!このオヤジの暴走を止めてくれ!!


ドンドコ太鼓叩くパワフルドラマー
太鼓の王様! Dr.Akira!!

パワフルなドラミングと 独特のキャラクターの持ち主 プレーリードッグの古株であり御意見番で 辛口のコメントでバッサリと斬る  最近の彼の技術の向上は目を見張るものがあるが なんだかインチキ臭いドラムセットのようなものを購入し日々改造に勤しんでいるらしい・・・・  中日ドラゴンズを語らせたら新潟で三本の指に入るくらい熱狂的な熱い漢である   



若さ美貌売り物?
サイドギター! Young.T!!


Takizawa氏がアメリカン志向なのに対し どちらかといえばブリティッシュ色が強いのか?ヨーロピアンなのか? 昭和歌謡曲が好みかもしれない要素も捨てがたいが ヘヴィーメタルやハードロックからギターに入っているので その辺からの影響が多大である事は間違いない! だがそんな彼も早弾きは苦手であるらしい 無理をすると足がツルという弱点が微笑ましい。 


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